メディアに取り上げられたシンメイ

メディアに取り上げられたシンメイ

時代に合わせた成長戦略

トヨタ自動車の先端開発と歩みを合わせ、技術発展を遂げてきた新明工業。保有技術は、自動車業界の先端を走っています。EVやHVの生産設備開発のため、いち早く精密工場を導入。また、ガソリン車をEV車へ改造する「コンバージョンEV」を手がけ、豊田市と共同で中山間地域への普及に取り組むなど、時代に先駆けた技術を生かし挑戦を続けています。

HV部品生産設備に本腰

中部経済新聞

豊田ものづくりブランド 5社認定第1号

平成26年10月15日(水)中日新聞18面豊田版

中山間地向けに 新型EV開発へ

平成27年6月9日(火)中部経済新聞6面

活発な交流進める 新明工業 豊田工専と協定

平成28年10月22日(土)中部経済新聞

車生産設備 開発で連携 新明工業と豊田高専が協定

平成28年10月22日(土)中日新聞

中古車展示場オープン 家族連れでにぎわう

平成29年4月17日 中部経済新聞 6面

自動運転実証用車両を開発 名大と共同で販売

平成30年10月15日 日刊自動車新聞

長く活躍できる環境づくり

平成30年11月6日 日刊自動車新聞 整備士の人材育成最前線記事

得意領域を活かした社会貢献

2011年に起きた東日本大震災の際には、地場の企業と共同で行動を開始。被災地の中小企業の1日も早い復興のため、工作機械やフォークリフトなどの遊休機械を現地へ提供しました。

機械贈り被災企業支援 豊田商議所会員企業が26品目

平成26年5月30日(金)中日新聞 19面

3社が遊休機械提供 東北の震災被災企業に

平成26年5月30日(金)毎日新聞 19面

被災地企業に遊休機械寄付 フォークリフトなど26品

平成26年5月30日(金)中部経済新聞 6面

注目を集める現場の“人”

新明工業を支えているのは、何よりも現場の技術者です。トヨタ博物館展示のクラシックカーのほとんどを手がけ、自動車整備の技術には定評があります。例えば、約100年前の自動車を走らせることも可能です。今はどこにもない部品であっても一つひとつ製作し、現代に蘇らせる技術があります。

名車修復 円熟の輝き 手仕事の魅力、次代に

平成26年8月30日(土)日本経済新聞 夕刊19面

「あいちの名工」100人を表彰

平成26年11月8日(土)中部経済新聞2面

96歳アメ車走った トヨタ博物館修復 あす公開

平成26年4月18日 読売新聞

本質見てとことん改造 要望を具現化した車両造る

平成25年4月29日(月)中部経済新聞8面

切削熟練 肌感覚で 車部品を復元

平成29年9月13日 中日新聞 人に技あり