技術と思考を総動員
クルマ社会を前進させる
自動車業界における電動化とは、電気自動車、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、
燃料電池車など、モーターを活用したクルマへ主流が移り変わること。
新明工業はそれらの自動車の生産設備の開発を手がけることで、新時代の自動車産業発展に貢献していきます。
壮大なモノづくりに
挑戦し続けられる
クルマの一部ではなく、
モノづくり全体に携わる仕事。
車体の一部や部品をつくる仕事ではありません。
クルマの生産ラインにおけるレイアウト設計やシステム構築など。
生産の全工程を一貫して担う「ラインビルダー」として、
モノづくり全体に対して腕を振るうことができます。
設計の領域からも
ハミ出していく
実証実験や動力システムの開発。
設計だけで終わらない幅広さ。
設計職といえど「設計して終わり」ではありません。
電気自動車の動力システム開発や、自動運転技術の開発から実証実験まで。
設計したその先の工程にも携わることができます。
時代の先端をいく
技術をフル活用する
時代の先をいく、
最先端技術の積極活用。
3Dモデルを活用したクオリティおよび作業効率の向上や、
10年以上前から続けている電気自動車関連事業への先行投資など。
時代の流れに乗り遅れない挑戦を常に続けてきました。