SHINMEI

新明工業 トヨタ自動車
TOYOTA SHINMEI
  • トヨタとシンメイ

TOYOTA SHINMEI

トヨタと
シンメイ

1957年にパートナーシップを結んだトヨタ自動車と新明工業。
自動車産業を発展させるという志を共にする、2社の足跡をご紹介します。

SINCE 1940

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黎明期

HISTORY01
1940年代

戦前から続く絆

敗戦から4年後の1949年。
『挙母(ころも)自動車』という社名で誕生した新明工業に、後にトヨタ自動車会長となる豊田英二氏らが株主として名を連ねました。
この人事が、2社の長い歴史が始まる1つのきっかけでした。

1940年代の画像 引用:新明工業70周年記念誌

発展

HISTORY02
1950年代

自動車二級整備の認定を取得
2社の取引が本格始動

1940年代の画像 引用:新明工業70周年記念誌
1940年代の画像 引用:新明工業70周年記念誌

1957年にトヨタ自動車との取引が本格的にスタート。前年の1956年に新明工業が『自動車二級整備工場』の認定を受け、技術力が評価されたことがきっかけでした。構内使用車両の整備や搬送設備の製造を通して自動車産業の発展を共に支えてきました。

新明工業

1957年(昭和32年)4月

トヨタ自動車株式会社と取引を開始し、
構内使用車両の整備を行う

1959年(昭和34年)1月

各種コンベアをはじめ各種搬送設備、
ストック設備の製造を開始

1959年(昭和34年)11月

社名を新明工業株式会社と改める

トヨタ自動車

1950年(昭和25年)

トヨタ自動車販売株式会社設立

1953年(昭和28年)1月

純国産車確立の方針を決定

1959年(昭和34年)

元町工場操業開始

一気通貫

HISTORY03
1960年代

社員用自動車の整備まで担当
協力関係をいっそう強固に

1960年代の画像その1 引用:新明工業70周年記念誌
1960年代の画像その1 引用:新明工業70周年記念誌

1961年。トヨタ自動車が生産する乗用車の試作品を整備し、トヨタ自動車の社員へ安価で提供するプロジェクトが始まりました。新明工業はトヨタ自動車の人事部と連携しながら、その乗用車の整備から車両登録まで、一貫してサポートしました。

新明工業

1961年(昭和36年)5月

プレス金型の製造を開始

1963年(昭和38年)6月

豊田市衣ヶ原(豊田市鉄工団地)に搬送設備、プレス金型製造の専門工場を設立

1964年(昭和39年)4月

本社を豊田市衣ヶ原に移転

1965年(昭和40年)4月

各種コンベア、搬送設備の技術力をもとに機械工程間の自動化・省力化機器ならびに自動車組付機・専用機の設計、製造開始

トヨタ自動車

1961年(昭和36年)

パプリカ発表

1964年(昭和39年)

コロナRT40発表

1966年(昭和41年)

カローラ ラインオフ

1967年(昭和42年)

2000GT発表

高度成長期

HISTORY04
1970年代

国際競争が激化する時代
世界TOPへの足がかりを

国際化が進んでいた時代。新明工業は、欧米メーカーとの競争に備えて大型投資を行っていたトヨタ自動車を、主に組立設備の面で力強くサポートしました。向こう50年以上世界のトップに君臨することになるトヨタ自動車の礎を共に築いたのです。

引用:新明工業70周年記念誌
新明工業

1970年(昭和45年)9月

豊田市前田町に前田工場
(現センター前田)を設立

1971年(昭和46年)5月

豊田市長興寺に長興寺工場(搬送設備および自動化・省力化専門工場)を設立

1971年(昭和46年)7月

光陽自動車株式会社の設立

1972年(昭和47年)1月

明伸興産株式会社の設立

1974年(昭和49年)2月

愛知県知事の特定建設業(機械器具設置業)の認可を受ける

1979年(昭和54年)4月

スタッカークレーンの設計・製造を開始

トヨタ自動車

1970年(昭和45年)

セリカ・カリーナ
ラインオフ日本品質管理賞受賞

1974年(昭和49年)

日進研修センター完成

1974年(昭和49年)9月

トヨタ鞍ヶ池記念館 開館

1974年(昭和49年)10月

トヨタ財団 設立

1977年(昭和52年)

トヨタ会館 開館

経営強化期

HISTORY05
1980年代

トヨタ品質管理賞を受賞
ワンランク上のクルマづくりを

1980年代の画像 引用:新明工業70周年記念誌
1980年代の画像 引用:新明工業70周年記念誌

1984年。新明工業は、経営管理能力の高さを証明する『トヨタ品質管理賞』※の優良賞を受賞しました。これは、トヨタ自動車の生産方式を確立して技術力を向上させた結果です。※トヨタ自動車のメンバー会社が対象となる賞

新明工業

1983年(昭和58年)12月

渥美郡田原町に田原工場を設立

1984年(昭和59年)5月

トヨタ品質管理賞受賞

1988年(昭和63年)2月

ラックソーターの製造販売開始

1989年(平成元年)4月

特装車・レストア商品の販売開始

トヨタ自動車

1982年(昭和57年)7月

トヨタ自工、トヨタ自販が合併しトヨタ自動車株式会社発足

1986年(昭和61年)1月

国内生産累計5,000万台を達成

1986年(昭和61年)7月

トヨタ無人車システム(AGV)発売

1989年(平成元年)4月

トヨタ博物館 オープン

1980年代の画像 引用:新明工業70周年記念誌
HISTORY06
1990年代

バブル崩壊を乗り越えろ
生産拠点を全国へ拡大

1990年代の画像 引用:新明工業70周年記念誌

トヨタ自動車は、バブル崩壊による不景気対策として生産地の一極集中を見直し、北海道や九州に工場を新設しました。それに合わせて新明工業は北海道工場と九州営業所を開設。スムーズに連携できる体制をつくることで、歴史的な不況を乗り切る準備を整えました。

激動期

新明工業

1992年(平成4年)2月

由仁町に北海道工場の設立

1992年(平成4年)12月

エンジンシャシー搭載装置(デッキング装置)の製造販売開始

1993年(平成5年)1月

トヨタ技術開発賞受賞
(規制コーン自動設置回収車)

1994年(平成6年)

トヨタテクノショップの認定を受ける

1996年(平成8年)6月

AUTO CS ENGINEERINGをタイに設立
(現在のトヨタ自動車東日本株式会社と合弁)

1997年(平成9年)2月

ANTIQUE BODY SHOP(クラシックカーのレストア専門工場)の設立

1998年(平成10年)1月

トヨタ技術開発賞受賞(プレス用品高速積込装置)

1998年(平成10年)2月

北米地域の活動拠点として、INDUSTRIAL TECH SERVICES(米国ケンタッキー州)を開設

トヨタ自動車

1994年(平成6年)6月

産業技術記念館 オープン

1996年(平成8年)9月

国内自動車生産累計9,000万台を達成

1996年(平成8年)10月

燃料電池搭載の近未来電気自動車FCEV(Fuel Cell EV)の新開発を発表

1997年(平成9年)10月

「プリウス」(NHW10型)を発表。
プリウスは「1997-1998年日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したほか、海外でも「2004年北米カー・オブ・ザ・イヤー」「2005年欧州カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞

1998年(平成10年)

天津トヨタ自動車エンジン有限会社創業開始

1999年(平成11年)10月

国内自動車生産累計1億台を達成

復活期

HISTORY07
2000年代

燃料電池バスが万博で活躍
技術力を世界へアピール

新明工業は、2005年の愛知万博で活躍した燃料電池バスのメンテナンスを担当しました。そのバスは万博期間中に一度もトラブルを起こすことなく役割を全う。新明工業の技術力を国際社会に示す結果となりました。

2000年代の画像 引用:新明工業70周年記念誌
引用:新明工業70周年記念誌
新明工業

2001年(平成13年)6月

ISO14001認証取得

2001年(平成13年)12月

ISO9001認証取得

2002年(平成14年)2月

トヨタ技術開発賞受賞(組付ライン向けモジュールコンベア)

2003年(平成15年)9月

豊田市堤本町に堤工場を設立

2006年(平成18年)2月

トヨタ技術開発賞受賞(高精度車両正対装置)

2006年(平成18年)4月

北海道苫小牧市に北海道工場を移転

2006年(平成18年)7月

福岡県古賀市に九州工場設立

トヨタ自動車

2001年(平成13年)2月

新型ハイブリッド型燃料電池車を開発

2002年(平成14年)7月

北米での自動車生産累計1,000万台を達成

2002年(平成14年)11月

燃料電池ハイブリッド乗用車の国土交通大臣認定を取得

2002年(平成14年)12月

FCHVの限定販売開始

2008年(平成20年)4月

「プリウス」販売累計100万台突破

2009年(平成21年)8月

ハイブリッド車の国内外累計販売台数が200万台を突破

トヨタとシンメイのこれから
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トヨタ自動車と新明工業
2社の共闘は続いていく
激しく変化するこれからの時代も

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STRUGGLE CONTINUES

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