6月5日新型コロナウイルスの感染防止対策として豊田市と共同開発を実施し、運転室と傷病者室の空間を区分けする間仕切りを救急車に設置する取り組みが太田稔彦豊田市長により紹介されました。
この取り組みは市内全ての救急車(21台)に導入されます。